飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成31年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成31年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
答弁にも出ていましたけれども、本当に同じように引き継がれているんだと、特色を生かした地域磨きがされ行われているんだと、ここで再質問をさせていただくわけなんですけれども、なかなかその良さをアピールするという、発信するという点で何かまだ足りない、もっともっとPRする場が足りないんだけれども、それをPRするのが推進機構の役割だということもお聞きしたんですけれども、その四つの中の4エリアで特色ある、区切ることによって
言ってみれば、こうした地域磨きをしていく中で、そうした取組の評価もこういったところにも出てきているんではないかというような思いを持っております。これから先、リニア加入に向けまして、やはり地域のこうした魅力というものをさらに磨き、その魅力発信になるような取組に結びつけていくことができればと、そんなふうに思います。 ○議長(湯澤啓次君) 吉川秋利君。
過疎化が進む中、地域の課題に向き合い、住民が主体となって地域磨きを進めている地域にこそ若者たちの田園回帰の傾向があらわれると。このことについて市長はどう考えられますか、お伺いいたします。 ○議長(木下克志君) 牧野市長。
また、先日の公民館大会で小田切先生が講演の中で、あの先生は独特の言い回しで「地域磨き」という言葉を使われました。地域磨きには当事者意識が不可欠とも述べられておりました。市長の思う当事者意識とは何か、そしてこれは誰が持つものか伺います。 ○議長(木下克志君) 牧野市長。 ◎市長(牧野光朗君) 今お話がありました小田切先生の講演、私も聞かせていただきまして、大変意を強くしたところでございます。